２０１２年以降に顕現してきたマルコニクスリキャリブレーションの周波数によってのみ、１４４次元のソースとエネルギー的接続が可能となります。ほぼ途切れている肉体に存在する高次元のライトボディであるアクシオトーナルラインを再接続し、それとともに、地球のレイライン・グリッドと肉体を再接続していきます。

地球のレイライン・グリッドは、高次元・多次元的宇宙と接続しているのでクライアントは再調整後に１４４次元との接続が可能となります。人類は古代からの長い間、チャクラにキャップをされた状態でマインドプログラムが蓄積停滞し、狭い限られた自己で３次元の重い周波数の人生を経験しなければなりませんでした。

マルコニクスリキャリブレーションでは、この全身のバイオプラズマのチャクラのキャップを外しマインドプログラムの５１％を解放することが可能となります。これにより、限られた自己から制限のない宇宙的自己へ、無条件のフィールドへ拡大し、多次元的存在にシフトしていくことができます。

チャクラのキャップが外されリキャリブレート（再調整）された後、チャクラは球状になるまで拡大し続け、エネルギー体は１０メートル前後まで拡大すると言われています。

一度チャクラのキャップを外し調整することで、もう今までのようにマインドプログラムを溜め込むことができなくなり、マカバ（マカバとは意識の器であり、マルコニクスリキャリブレーションにより正八面体のマカバを構築していきます。）がライトボディーレベルにシフトし固定することで、プロセスは元に戻ることはなく、DNA内の非活性化コードが高次元での生存に必須の意識、特性を目覚めさせるように誘発し、身体は変容を経験していきます。これがマルコニクスの「ヒューマンアップグレード３．０」と呼ばれる３次元の身体が５次元の身体へシフトするシステムです。

マインドプログラムを解放し、本来の純粋意識・真我の光の周波数が露わになり拡大していきます。すなわち「目覚め」は真我が展開しはじめ、本来の魂の衝動、洞察的・直感的人生を正確に歩みはじめやすくなります。

また、マルコニクス・リキャリブレーションを受けることで、その後の人生や解放ワーク、覚醒を求める内なる旅においてきつい浄化反応プロセスを味わい尽くすことが軽減されます。